第930回 牟岐大島のグレ釣り!!

1月26日、【徳島新聞カルチャー釣り講座】で徳島県・牟岐大島へ10名の受講生と出掛けた。最近の大島は水温や潮流、天候などでグレの食いは異なるが、あちらこちらの磯で釣れている。ただ、仕掛けや釣り方によって釣果はかなり異なるために、やりがいのある釣り講座でもある。

今回も海漁丸さん(090−8976−3271)にお世話になり、大島港に向かうと、水温は16,7度で風は多少吹いていたが、まずまずの状況である。10番区域が当たり25日の朝刊で紹介されたナデ磯に、佐光さんと住吉さんと一緒に上がる。寒グレの習性や特徴、マキエの撒き方、合わせのタイミングなどを説明した後スタートする。

佐光さんは、【タナプロセット G2】でハリス1,75号、2ヒロ半でハリは4号で狙うと一投目からアタリがあり30センチオーバーのグレを取り込む。住吉さんも出だしは遅れたものの連発にグレを取り込み、グレの活性は良かった。しかし、陽が昇り食いが悪くなると、サシエが取られる事が度々ありハリスを1,5号に変えるとグレが釣れた。

見回り船でエボシに行くと高場では道糸が風に押され、仕掛けの馴染みが悪くアタリはないようだ。ここでも【タナプロセット G2】にチェンジして狙うと、すぐにアタリがあり手前まで寄せたが、もう少しのところで磯に触れてしまいハリスが切られてしまった。その後のバラシはあったが、グレをしっかりゲットしていた。低い方でもグレは見えているが、食いが渋く根気よく狙いグレ2匹とイシダイを釣っていた。

ゴマ磯は2人とも高切れや仕掛けのトラブルが多く苦戦していたが、マキエには大型イズスミがワンサと集まり、グレもチラチラ確認する。しかし、ウキが状況にあってなく釣れる魚も食って来ない。何とかオモリで調整してみるものの思った釣りが出来ずに何とか1匹ずつ掛ける事が出来た。

結果はナデの2人で22匹、仲良く11匹ずつ釣って居り40センチ級の良型も数匹居た。ミッチャでは3人が上がり、43センチを頭に5匹、5匹、3匹、イサギ1匹。エボシ地も3匹のグレを掛けて居り、全員が釣れて有意義な釣行となる。1月29日は、八釣会で約100名程が参加し大島一帯でグレ釣り大会を行う予定である。水温と天候に恵まれれば楽しい大会になるだろう。この大会の模様は次回のコラムでご覧下さい!

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朝日を拝みながら始める。

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なんと、一投目に釣れた!

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エボシからナデ磯の二人。

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全員に釣果があった。