第931回 八釣会グレ釣り大会in牟岐大島!!

1月29日、徳島県・牟岐大島で1月18日に続き2回目の【八釣会グレ釣り大会】を開催し103名の参加者で賑わった。3日前は、水温16度〜17度を保っていたが、2日前から急激に低下して13,5度〜14,1度と2度以上も下がり、グレの食いは極端に渋くなっていた。

魚は水温が1度下がると人間の感覚では4度位低いらしく、2度ともなれば8度も寒くなり岩陰に潜んで動かなくなる。だが、この低水温も数日間続いて慣れてくれば、徐々に活性が高くなるだろう。水温1度の上昇で一気に活性が高くなり、各所で脂の乗ったグレは釣れるだろう。

さて、8隻の渡船に13名〜12名が分乗して大島港に向かう。区域のクジを引くと10番区域で絶好調のナデ周辺である。1番2番の方が上がり、私は3人でミッチャ磯に上がり竿を出した。グレの気配がして期待しながら、マキエの撒き過ぎに注意してスタートする。しばらくは全くサシエも取られず、ウキ下を竿1本から2本と深くウキを沈めていると、小さなアタリを捕えた。

軽く掛け合わすと竿が大きく曲がり、慎重なやり取りで浮かして無事取り込んだのは37センチの丸々と肥えたグレだった。この1匹の価値が大きく2人の方にも竿2本で釣れたと頑張って貰う。数投目にアタリは強く感じたものの、ググッ、ググッとした引きは30センチ程のイサギである。ジアイだろうか、すぐに竿を曲げたのは30センチ弱のシマアジだった。

船着きに釣り座を移動してからはイサギを1匹、前の方ではタナを深くしてサンノジかアイゴらしいアタリはあったが、チモトから切れてしまった。結局、同行の方がイサギ1匹で、もう一人の方はアタリも無く厳しかったようだ。

午後2時に終了すると、ナデ磯は岩井さんがグレ4匹掛けていたが、同区域では誰もグレは釣れてなかった。大会中にあちこちでグレが釣れている情報があったもののグレを計量されたのは14名と寂しかった。しかしイサギはボチボチ釣れていたようである。

釣果とは別に、「トーナメント競技1,25号」「新型クーラー」「アールポット」「シャク」などの景品の抽選会や恒例のジャンケン大会では大変盛り上がった大会となった。早朝から会場の設営や準備などお手伝いをして頂いた役員の皆様を始め、遠路から参加して頂いた会員の皆様に感謝しています。
本当に有難うございました。

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集合写真・お疲れ様でした!

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磯際で狙っていた。

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一級磯の「ウマノセ」も釣れていなかった。

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「ジョウギ」は磯先端で1匹。

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私の釣果。

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成績表。