第939回 阿南市蒲生田岬のチヌ釣り&渓流のアメゴ釣り

3月23日に阿南市蒲生田岬へ徳島新聞カルチャーセンターの受講生10名とともに大型チヌ釣りに掛けた。波は穏やかで風は多少あったものの、下り潮が一日中左に流れていた。

長バエに2人の方と上がり、船着きで並んで釣りを開始する。大村さんは磯で大物チヌを釣りたいと、色々なサシエを準備している。

チヌは磯際や沈み根近くを集中して狙うのだが、明確な水深が分からないため、ウキ下を調整する事が重要である。四ヒロから五ヒロに深くしてもアタリはなく、チヌにサシエを目立つように誘いをして貰うと、いきなりウキがゆっくりと沈んだ。

掛け合わすと確かな手応えで竿を撓らせ、何度も抵抗して浮いて来たのは銀鱗の鮮やかな大型チヌ48八センチだった。同じポイントで40センチ弱を掛け、満足のいく一日になったことだろう。

午前8時過ぎに沖のハエに行くと、竹治さんは30センチ級グレを2匹釣っていた。チヌ狙いは磯際を釣るようにとアドバイスして、ウキを足元に引き戻してもらえば、何と一発で48センチのチヌが釣れた。再び同じ場所を攻めると、数投目に同型の大物がヒットしたのには驚いていた。

五九十磯もチヌ2匹とグレ1匹釣れていたが、下り潮の影響で水温はさらに下がって12度を切り、10時からは全員にアタリはなかった。磯によってフグが多く、チヌかグレを釣れたのは5名である。次回は全員が本命をゲットして頂きたいと思っている。

4月1日、徳島県勝浦郡殿河内の勝浦川でアメゴを狙いに釣行した。道中は桜も咲き始めていたが、山や道路、河原には雪が積って居り靴に雪が付いて歩きにくかった。

良さそうなポイントにイクラをハリに刺して流すと、18センチ程のアメゴが掛かる。同じ淵で5連発ヒットに、今日は状況が良く大釣りの予感である。

ところが、その上の瀬で1匹釣れただけでアタリは無い。新しい足跡は多くあり、水量も少なく早々にその釣り場に見切る。別の谷を釣り上ると、浅場の一カ所で8匹を釣れたのにはラッキーである。

良さそうな淵ではアタリは少なく、底が所利で浅場やこんな所でと見落とす場所で数釣れ、午前11時までに良く肥えたアメゴが26匹ビクに入って居り、天ぷらや寿司で美味しく頂けるので嬉しい。

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大村さん・48造領彪燭離船未鬟殴奪函

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肌寒い一日だった。

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苔の上に積もった春の雪。

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雪の花が咲いたよう・・

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午前中の釣果です。