第951回 勝浦川のアユ釣り!

7月12日、徳島新聞社の【阿波の旬を釣る】の取材で徳島県・上勝町殿河内へアユ釣りに出掛けた。勝浦川でも7月1日から何度も梅雨の大雨で増水したが、渇水時期のアオサが残っていた。また残って居り水が澄んでくるとアユ釣りは大丈夫だ。

二重橋の下に入ると水位は高いものの、濁りも薄れてまずまずのコンディションである。複合ライン0,05号にスティング7号、4本イカリで狙う。普段なら6,5号、3本イカリを良く使うのだが、流れが速くイカリが浮くことを考え選択した。

良さそうな瀬にオトリを入れると、何と数秒で目印に変化があり、その直後に衝撃が伝わって来た。引きは強く慎重に引き抜いたのは18センチの追星の鮮やかな縄張りを持った奴だった。同じ型のアユでもハリが掛かる位置で引きが全く異なり、口掛りならばスイスイと浮いて来るが、背や腹だと2倍も引きが強い。

何の魚でも早々に釣れると嬉しく笑顔になる。それがこの日は入れ掛かりで10匹を釣るのに1時間もかからず大漁の予感が漂った。ところが、その場所で釣れなくなり下流に行くと1匹釣るのにかなりの時間が掛かり、ペースが一気に落ちてしまった。そこで以前良かった釣り場まで車で走り、入れ掛かりを期待するが釣れるのは小さく数も駄目だった。

下に移動して狙ったのが幸いで、追星の黄色い追い気満々のアユが竿を曲げてくれた。特に淵尻や底石が詰まっているポイントにオトリを入れると、数秒でアタリが連発した。午後12時50分で終了して数えたら31匹、其の後下見で上に行って5匹を追加することができてまずまずの釣行だった。
7月20日に掲載されているのでご覧いただけると嬉しいです。

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無事タモ入れ完了。

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このポイントで掛かった。

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立ち込んで引き抜き。

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二重橋の下流。

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ウエストキャッチ。

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