第958回 伊島のグレ釣り!!

9月21日、カルチャー教室の釣り講座の実釣会を行った。阿南市伊島には7名の受講者が参加してくれた。「オンビキ西」の磯に竹内さんと佐光さん、東に大村さんが上がり久しぶりの磯釣りを楽しんだ。風が真正面から当たり釣り辛かったが、何と一投目からウキが消し込まれた。豪快なアタリに竿は大きく曲がったが一瞬で穂先がピーンと伸び高切れだった。

仕掛けを直して同じポイントを攻めると、すぐにアタリがあり浮いて来たのは33センチのイサギだった。3連発で同型のイサギを取り込んだ後に、力強く竿をガンガン叩くのに浮いて来ないのはアイゴだろうと少しずつ距離を詰めてゲットしたのは丸々と肥えた38センチの良型だった。

イサギは相変わらず食いがよく、2ヒロ〜4ヒロのタナで食い、交互に竿を曲げて磯の上では忙しかった。そのうち湧きグレが現れ一回はハリが掛かったものの、痛恨のハリ外れ。同じ湧きグレを狙ってリールを巻いていたら、シマアジが食って来た。午後1時過ぎまでに30匹と15匹も釣れる事は珍しい。大村さんもグレやイサギを次々に掛けて居り、東でも15匹と根に潜られてハリス切れもあったようである。

「桶バエ」では住吉さんが、ウキ下竿1本半でイサギをすでに10匹釣って居り、亀井さんは潮上で5匹だったが、釣り座を移動してコンスタントにイサギを掛けて2人が22匹と21匹と仲良く釣っていた。また此処でも、強烈なアタリにハリス切れも数回あり、ハリス2号にしてカスミアジらしい35センチを取り込んでいた。

「唐人」では富永さんと池田せんが養殖場と同じで、一投毎にグレ、イサギが釣れていたようで、こんなに釣れた事は始めてで、クーラーに入れ切れないと満面の笑顔であった。ところが、潮が右に早く流れ出してポイントが遠くなり一時は全く釣れない時間帯もあったものの、潮が緩むとまたイサギが釣れ出し、早めに終了しても満足のいく釣りだったようである。

イサギ主体にグレは、28センチ〜34センチ、アイゴは、35センチ〜38センチ、ヤイトカツオは、35センチ以上、シマアジ、カンパチは、27センチと何処でも入れ食いの時間帯があった。釣果は、30匹、23匹、22匹、21匹、21匹、15匹が2人でバラシがかなりあったようだ。ハリスは太い方が無難だろう。エサ取りは少なく、沖を狙えばイサギ、磯際ではグレ、アイゴなどが掛かり近年にない大漁だったので、今シーズンの磯釣りは面白く期待できるだろう。

YouTube Hachiro Channel
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します