第961回 ファミリー体験学習推進プロゼクト・親子でフィッシング!!

10月14日、徳島市沖の洲のマリンピア近くの突堤で、徳島県立総合教育センター主催のファミリー体験学習推進プロジェクトの一つとして【親子フィッシング】が行われた。前以てチラシなどで通知し、インターネットで募集すると、何と4分で定員オーバーとなるほど人気が高かった。

釣りをするのが始めての方が殆どで【グローブライド社】より竿とリール、【日釣振】よりライフジャケットやバケツなどを貸し出して貰う。【オーナばり社】からはサビキとキスの仕掛けを頂き、他に当日使用するエサや不足分を準備する。主催者側からは2名。八釣会の役員より松野隆さん、小泉吉太郎さんにもお手伝いをして頂き、参加者の皆さんに釣りの楽しさを存分味わって貰えるように万全の態勢で挑んだ。

参加者全員にライフジャケットを着用して貰い、叉ヒモなど正確に装備出来ているか最終チェックをする。釣りをする時の注意点を説明して突堤の釣り場に向かう。今回は初心者でも簡単に出来るサビキ釣りがメインである。当日現場ですぐに使えるように赤アミを前日から解凍しておいた。また、キスやガガネ、アイナメなども期待できるので、沖アミとパワーミニイソメのエサを準備する。

竿にリールをセットしてサビキ仕掛けを結び、いよいよ始めての釣りスタートである。釣り開始は干潮で底の消波ブロックは見えて浅かったが、昼過ぎには潮が高く状況が良くなった。最初に釣れたのは小さなヒイラギ(ジンタ)だが、子供達にとって始めて魚との出会いであり、嬉しさと感動で笑顔が弾けとても可愛いらしかった。

次第とマキエが効いて来たのか、あちらこちらでヒイラギが釣れていた。もっと大きな魚を釣って貰おうと、サビキのハリに沖アミを刺して底を狙えば「わぁあ〜・重い!」と釣り上げたのは、何と20センチ近い立派なアイナメである。今度は中央部で良型のガガネが2匹も一度に掛かり、「凄い!」の連発で、付添いのご両親も初めての釣体験を喜んでおられたのが印象的だった。

サビキのカゴに別のハリを結び、イソメを付けて狙うとコノシロやガガネ、ハゼが何匹も釣れた。反対側で18センチ程のアジが釣れ一際歓声が高くなり、入れ食いを期待したものの数匹でアタリは無くなった。また、サヨリ狙いのお父さんにグレ掛かり、海面まで浮かしたものの竿が短く固いのでハリス、ハリのバランスが全く取れてなかったようだ。

午後1時ころ少し雨が降ったが、誰一人止める人はおらず、予定の午後2時まで集中し頑張っていた。アジ、コノシロ、アイナメ、ガガネ、ハゼ、ジンタなど色々な魚が釣れ、釣りの楽しみと面白さを満喫された。ある親子さんは鳴門のイカダに行きたいと、興味を覚え釣りの魅力にハマって貰えば、指導した私たちもとても嬉しいことこの上ない。

YouTube Hachiro Channel
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マリンピア突堤に集合。

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仕掛けと疑似エサ。

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コノシロを釣り上げた。

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ガガネが掛かった。

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ガガネを2匹。

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コノシロが跳ねる。

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アジが掛かった。