第第965回 伊島のグレ釣り!

11月19日、徳島県阿南市伊島は、北西が強く冷え込みも厳しかったが予定通りカルチャーの釣り講座を行った。今回の受講生10名と孫2人を久し振りに磯釣りに誘い、前日に釣り具やマキエなど準備して当日自宅を午前4時に出発する。

当日は大潮で満ち込潮は北に流れ、北西の強風は反対に吹く為に三角波が発生して伊島までの海峡は昔から難所として知られている。少し距離は遠くなるが南の方に迂回すると、難所は避けられて渡船も安全な運行ができる。ウネリと強風、さらに満潮時をクリアするために大きくて安全な磯を選んで順番に選んでくれた。

赤バエは風裏でもあるが、結構風が舞い込んできて釣り辛かった。右側に釣り座を構えていた高橋さんは、潮目ですぐにアタリがあり左右に走り廻る遊魚と判断しやり取りをしていたが、上がって来たのは、なんとハマチの40センチオーバーだった。

午前7時過ぎに、孫からグレを釣ったとラインが入り、さらに2度目は40センチ以上のグレも釣ったと再度知らせてきた。ところが、赤バエは次第とフグが多く集まり、毎回ハリスが切られてハリが無くなる。潮も下がって来ているので磯替わりして「クウガバエオチ」に行き、グレ35センチまでを10数匹アイゴなどを釣っていた。

地の長バエに行くと、太陽の反射でウキが見づらく船着きに変わってハマチを掛けていた。岩脇さんは船付きの沖側でグレの33センチを釣って居り、これから面白そうだと言っていると竿が大きく曲がり慎重に取り込んだのは38センチの良型グレだった。その後5匹グレを追加されていたが、左の釣り座ではバラシがあったものの、グレは厳しかったようだ。

マナイタ地は風裏のように思えたが、右横から強風が吹き付けて釣りにくく仕掛けも馴染まなく厳しかった。左側で狙っていた亀井さんもエサ取りが多く苦戦を強いられていたが、マキエと仕掛けを離して狙う作戦を行い、すぐにグレを2匹、最後には、43センチの本日最大の大物を釣っていた。

いつもならオセンが海面近くまで浮いて来るのだが、底の方でサシエを取って居た。マキエの近くでは先にエサ取りに食われてしまうため、仕掛けは少し離して釣る方がグレは良く釣れる。黒崎の地の地では、佐光さんがグレを6匹、アイゴを5匹釣っていたが、沖では全く食わず磯際でアタリがあったようだが、食いは渋っていたらしい。

気がかりな孫2人は、グレの42,5センチを頭に5匹、カワハギ、ウマズラハギなど釣って居りバラシも何回もあったが、グレ釣りが一番面白いと次回の釣行を約束させられてしまった。

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住吉さん・朝日にアティヌスのウエア―が映える。

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高橋さん・40cmオーバーのハマチ。

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岩脇さん・40cmオーバ―のグレ。

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木原さん・ハマチを掛けた。

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亀井さん・本日最大の43cmのグレ。

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孫の優希・42.5cmのグレを掛けた。

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高橋さんの釣果です。