第969回 グレ釣り三昧・マスターズ・夢釣行・八釣会大会 超ハードスケジュール!

12月14日、牟岐大島でカルチャー釣り講座を行った。今回は、4番クジのウマノセ、俵、ホルモン磯に上がった。ベタ凪で波も無くグレの食いは渋かったものの、イシダイ50級とグレ40センチを3匹、イサギを釣った方が竿頭になった。他にグレ2匹、イサギ、アイゴが釣れた。

12月15日、午後3時より南海フェリーで3名の方と、和歌山県那智勝浦で行われる【ダイワマスターズブロック大会】に出掛けた。夜中に清丸渡船に着き車で仮眠して午前4時半に受付をする。幸いにも風、雨も無く予定通り開催された。私のクジは31番であり、30番の方と湾内の磯でスタートする。

ベタ凪で潮も動かなかったが、尾長グレ規定サイズの25センチオーバーが早々に掛かる。しかし、その後は毎回サシエが取られる状況になった。また遠投すればキタマクラにハリを取られ苦戦を強いられた。後半の終了間際に潮が動き出し、リリースサイズが2匹、その他に重量感が竿を大きく曲げたものの痛恨のハリ外れだった。

後半、前島磯に上がると、横流れで潮上の方は釣りにならなかった。仕方なく表と右のタンポに分かれて戦ったが、たまにキタマクラにサシエを取られるだけで、ベラを1匹しか釣れず2人とも激沈となるが、同行の高橋良明さんは3位入賞となり全国大会の切符を勝ち取った。

和歌山から自宅に帰り、休憩する間もなく僅か10分後に荷物を積み替えして、愛媛県中泊に車を走らせ八釣会大会へと向かった。17日は、強風波浪注意報が出ていたが、渡船は出ると言う事で80名の参加者で決行する。5つの渡船に分かれてそれぞれの釣り場に向かい、同行の3名は陸で待機し午前10時に見回り船で様子を伺いに行く。

風裏の釣り場は穏やかではあるが、強風に交じり吹雪となり厳しい状況だった。急遽、1時間早めに終了を決める。尾長グレ45センチ以上は3倍、口太グレ、イサギ8匹までの重量で計量する。尾長グレは大三角の奥の奥で1匹、口太グレの大物は同所で49センチ、48センチが釣れていたが、イサギが主体だった。

18日は、日振島で【夢釣行】の取材のためオーナーばり社のインストラクターの江頭さんと同行する。日振島12番も前日の風が残り厳しかったが、江頭さんは40センチオーバーを頭に5匹。私は30センチ〜37センチを12匹釣ったものの、バラシが3度もあった。今年の日振島のグレは大物が期待できる。

20日は徳島県宍喰・大バエで同じく取材を行う。今年の大バエは小型しか釣れて居らず厳しいと船頭さんが行っていたが、今回はドローンを飛ばす事と6名が上がる設定なのであえてこの磯を選んだ。午前10時半までは裏側で竿を出しグレは7匹釣れたが27センチ程である。本命ポイントの江頭さんも潮が速く当て潮で厳しかったが、同型を2匹ゲットしていた。

後半、沖向きも潮は変わらず、磯際ではサンノジ、キツ、カワハギ、ブダイなど10数匹掛けたがグレは釣れない。何とかグレを釣ろうとハリス1号、ハリ3号まで落としたが切られる魚は喰わない厳しい釣りだった。裏のポイントで江頭さんは2匹のグレを追加、そのうち1匹が30センチ級で一番大きく見事だった。

最後に浜辺さん自慢の海賊料理である、伊勢海老、ハマグリ、サザエなど活きの良い食材は最高に美味だった。1週間で5ヶ所の釣り場を移動するという超過密な日程だったが、最終日のご馳走に疲れも癒され、無事に釣り終える事ができた。

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強風の中参加して頂いた皆様・お疲れ様でした!

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「源氏」は風裏だった。

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渡邊さん、廣中さん・50其瓩ぢ臺。

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成績表。

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尾長グレも喰った。

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12月18日・日振島の釣果