第970回 牟岐大島のグレ釣り!

12月23日、徳島県牟岐大島で【カルチャー釣り講座】を行った。10名と孫2人が山下渡船さんに乗り込んで大島港へ向かう。水温は16、4度〜17,3度と少しずつ下がっているが、前日とは変動がないらしい。渡船内では番号を書いた箸を引く光景は随分昔から変わらない公平な牟岐方式のクジ引きである。
 
孫の涼太が1番を引いたが、何と前回も1番を引いて居り運の強い高校生だ。大島港では、区域のクジを引いた15番に兄と2人で上がり、私はタキに2人の生徒さんのサポートをさせて貰う。この磯は有名磯であるが、当日は何と15センチ前後のイサギが何処を狙っても掛かって来た。
磯際、沖、横とマキエで交わしながら探るが、同じ状況は続いていた。こんな
時は根気よく狙えば釣れるのでと話し見回り船で次の磯に向かった。撤収時に聞くと沖でグレ35センチを頭に4匹をゲットしており、根気よく狙った結果が功を奏した。

午前9時にタタミ前に行くと、エサ取りはすくないものの本命のアタリはないらしい。前回は沖の潮目でグレが釣れて居り、早速狙って貰うと一発で竿が曲がった。穂先をコツン!コツン!と振っていたのでグレのとは引きとは違い、海面に姿を見せたのは33センチの良く肥えたイサギだった。

その直後、タタミで涼太が2匹目のグレを釣り、しばらくして兄の優希も何度もやり取りして無事取り込んだのは40センチ弱のグレだった。タナプロ2Bに交換してすぐに釣れたらしく、このウキは凄いと感動していた。兄弟が同じ釣りの趣味を持つことで、これからも仲良く助け合って楽しんで貰いたい。

当日は水温が、0,3度下がりサシエが取られなくなり、ウキ下を4ヒロ〜5ヒロと深く狙ったがグレ、イサギの活性は悪かった。僅かの水温の低下にも魚は敏感であり、サシエが取られないときは沈み根や割れ目を探ると当たりが出る事が多い。

ノコギリの地の地は水温が17度あり、エサ取りも多かったものの2人はグレを釣っていた。結局、12名で7名の方に釣果があり磯により釣れて無いところもあった。次回は好調な磯に上がれることと、水温が上昇するようにと祈っている。

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釣果のあった皆様。

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