第971回 牟岐大島のグレ釣り&八釣会・和歌山大会!!

明けましておめでとう御座います。
本年も昨年以上に大物に恵まれ大漁の年になりますよう祈念しています。
1月12日、徳島県牟岐大島へ【徳島新聞・阿波の旬を釣る】取材で寒グレを狙った。数日前は水温が13、5度まで低下していたが、前日には14,5度〜15、6度まで回復して、あちらこちらでグレやイサギが釣れ出している。当日も水温は維持して居り、私はエボシの地に上がった。

釣り開始は風も無く波も穏やかではあるが、上り潮が速くて左の地方に動きアタリは無かった。磯際を探っていると重量感が竿を大きく撓らせ、グレと確信してやり取りしたものの赤黒い影が見えて40センチ弱の赤いブダイだった。本命ではないが白身で美味しく、しっかり締めてクーラーに入れた。

底の方でグレらしき群れがマキエに集まり、ウキ下を3ヒロ半で狙うとタナプロがゆっくり沈んだ。十分飲み込ませてから掛け合わすと、荷が掛かり今度は間違いないグレの引きに安堵しながら、タモ入れしたのは35センチの良く肥えたグレである。

同じポイントを探っていたら、さらに強い引きでなかなか浮いて来ない。姿を見せても何度も底に潜り込んだが、慌てず慎重にタモ入れすると重量があり40センチ級のグレに満足する。もう一匹と釣れた所を探るがアタリもなく、東沖を3ヒロ半で流したら連発でヒットした。

30センチ〜40センチジャストのグレ11匹、イサギ30センチ1匹、ブダイ1匹の釣果に上出来の取材となる。他の釣り人も数は少ないが、当日は大半の方がグレ、イサギを釣っていた。まだ小さな白子や卵を持った魚も1割も居らず、捌いている脂がのり刺身は甘く最高で澄まし汁や煮付けなど美味しく頂いた。

1月14日、和歌山県串本大島で八釣会グレ釣り大会を行い、和歌山の地元を中心に18名の会員が参加された。しょらさん渡船さんを午前6時10分に出港し、山崎磯からクジの順番で上がり私は本タライ磯に4名でグレを狙う事になる。予想では厳しいと聞いていたが、開始早々にグレの33センチを釣り他の3名も気合いが入る。

何と見回り船までに4匹をゲット、谷垣さんも2匹とイサギを取り込んでいた。瞬時ハリスを切って行く奴は尾長グレと聞いたが、ハリス1,25号から太くはせずに口太グレを狙っていると、尾長と思わせる引きが竿を大きく撓らせたものの、40センチ弱の口太グレだった。

潮が南に流れ出すとアタリは無くなり、竿1本半でイサギが3匹追加して午後1時30分に大会は終了となる。グレ5匹で3,960グラム、2位は武田一平さん3匹1,990グラム、3位は谷垣泰司さん3匹1,820グラム。半数の9名がグレを釣っていた。グレ1匹は持ち帰ったが、残りは釣ってない方に抽選で持ち帰って頂いた。

YouTube Hachiro Channel
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エボシに渡船が着く

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グレが掛かった

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12日の釣果

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出雲の磯

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14日のわたしの釣果

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串本大会成績表

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参加して下さった皆様・御疲れ様でした!