第977回 徳島新鮮なっとく市オープン!!

4月1日、【徳島市マリンピア沖ノ洲・にぎわいづくり事業】の一環として、県の土地を有効に利用して(株)さわさんが「徳島新鮮なっとく市」を開業された。同施設内には(阿波物産館)(レストラン)(バーベキュー施設)(釣り堀)と釣った魚を料理してすぐにレストランで食べることが出来るようになっている。徳島の魅力を全国に向けて発信する観光案内などがあり訪れた人々との交流場所となる。

釣り堀には何度となく足を運び、カンパチ、マダイ、クエ、シマアジ、グレ、イサギ、タカアシ蟹などの魚に合った仕掛け作りをお手伝いさせて貰った。釣り堀の広さは約11メートル、幅5,5メートル、水深2メートルの中で青物が掛かった時の道糸の太さ、長さ、ハリス、ハリの号数、ウキのサイズや浮力、サルカンをセットして万全な体制で挑んだ。

家族釣れのお客さんも多く、小さなお子さんや始めて釣りをされる方も居られる。八釣会の前浦芳久さん、白井清さん、阿部司さんと私の4名でお手伝いさせて貰った。道具の竿、リール、仕掛け一式500円で借りて釣った魚は1匹2,000円で買って貰い、別料金ではあるが調理をして3枚に綺麗におろしても貰える。

カンパチ2キロ前後の食いが非常に良く、すぐに釣れば1匹で十分と早々に終わってしまうので最初はハリス2号でスタート。アジの切り身を刺すと数匹のカンパチが奪い合いをして、エサがまだ沈んでない状態で竿は大きく曲がる。瞬時切られる方も多く居り、ドラグを緩めるとやり取り取りが楽しめたものの、最後のフニッシュで逃げられた。

結局はハリスを4号にしてからカンパチが次から次に釣り上げられ、魚の処理は二人で対処しているが休む間もないほどの忙しさであった。子供さんが始めてカンパチとマダイを釣り、これ以上は釣り上げても食べ切れないから終りと両親が言っても、もっと釣りたいのでお婆ちゃん所に持って行くともう一匹を追加して大満足であった。

竿の貸し出しコーナーには、順番待ちの時間帯もあり、終日満員御礼となり大盛況だった。始めて竿を持った子供たちや御両親、釣り大好きな方、若いカップルなどが多く居られた。海上釣り掘とも多少異なり、釣り具や服装など何の準備も無く簡単に釣りが楽しめ、高級魚が釣れるのは嬉しいものである。気軽に体験する事から釣りの楽しさや面白さを覚え、釣り仲間が増える事を祈っている。

3月31日、徳島県・勝浦川野上橋下流に、勝浦漁協組合が約2トン前後の大きな石を10個程入れた。大きな石を入れる事で流れや川底が掘れ、溝が出来て流れは変化してアユの釣り場はよくなってくる。この周辺は砂や小石が多く川底は平たいだけに、川相はアユに適した住処になるだろう。また、二駆の車でも河原に降りられる道も確保している。今年は今山橋の下流にも対処しているのでうまくいけば今後も続けていくらしい。

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マリンピア水産会館の南側、新町川沿い。

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第一号カンパチを釣り上げた。

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女の子もチャレンジ。

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釣り堀の案内板。

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大勢のお客様で賑わった。

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ユンボで大きな石を運ぶ。

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河原に車が通れる道を作る。