第982回 海部川、勝浦川のアユ釣り!!

6月17日、徳島県海部郡の海部川で「Wキャッチ&徳島つろう会」の二つの会20数名でアユ釣り大会を行った。大井の堰下流はアユの魚影が濃く、連日コンスタントに釣れているが、皆の瀬にある友釣り地区のいつも良く釣れるポイントに入る。しかし10分経っても20分経ってもアタリが無く、対岸の深場でやっと釣れるが、次が全く来ない。

その場所を諦めて上の瀬に移動すると4連発で18センチ程のアユが釣れる。だがその瀬も根気よく狙っても追って来ず、再度いつものポイントを攻めて1匹釣ったが後はピリッともしない。アユは見えるものの小型が多く、ハリに掛からず、またオトリにならないので再度上に行ったり、下に移動したりして午後1時過ぎまでにオトリ込みで27匹の4位だった。

やはり大井周辺は平均して良く釣れて、岡さんが32匹、30匹が横山さんと豊永さんの2人、28匹は佐野さんと上位を占めていた。海部川は渇水で小型アユは非常に多く見られるが、大きなアユは淵に逃げ込んでいるらしい。一雨降れば数も期待できるだろう。

6月18日、徳島県・勝浦川は15日が解禁で釣り荒れ気味の4日後の上勝地区にある製材所上に午前7時前に入った。瀬にはアオサが伸びて釣りづらかったが、掛かって来るのは18センチ〜23センチの良型ばかりである。だが、数は釣れず上の淵尻に変わり大石の上に立つと、アユは沢山居り型も17センチ以上ばかりだった。

群れの中にオトリを放すと一緒に上下左右に泳ぎ廻り、ハリ先がアユに触れてキラリ腹を変えして暴れる。水深がある場所では、ギューンと走り引きが強くて面白いが、なかなか掛からない。アユが流れのある浅瀬に居るときは、オトリを誘い込んだら瞬時追いのよい奴がガツン、ギューンと走る。水が澄んでいるだけに掛かった途端に2匹が反転するのが分かる。

淵から瀬にアユの群れが移動してキラキラと腹を返しながらコケを食み、あちらこちらで見えるとわくわくしてくる。だが、1匹掛けると暴れて他のアユが逃げてしばらく戻って来ない。オトリの動きが悪くなれば掛りは悪くなり、元気なオトリに変えるとすぐに釣れた。

午前中は空中バレが一度も無かったが、午後から何と3連続バレや石で糸が擦り切れてしまうトラブルがあり、アユ釣りはまさに循環の釣りだった。午後3時過ぎまでに、17センチ〜23センチをオトリ込みの36匹、解禁4日目の釣り荒れの厳しい釣りになると想像していたが、思った以上に成果に満足したアユ釣りとなる。

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