第988回  JFT四国支部アユ釣り大会!!&カルチャー教室!

8月18日、【JFT(全日本釣り技術振興評議会)四国支部アユ釣り大会】が海部川で行われた。数日前の大雨で下流はコケが飛んで厳しい状況ではあったが、支流の相川、小川谷は澄んでコケも残って居り予定通り大会を決行した。4人1組のリーグ戦で1試合を前後半各50分戦い、匹数で勝負を決定してそれぞれ3試合を対戦する。

第1試合は2匹〜6匹だったが、2試合目からはアユがキラキラと見え出してボチボチと掛かり出し、平均6匹〜8匹最高は11匹釣れていた。来年の全国大会には、高知県の鈴木光高さん、徳島の田中由春さん、山元隆史さんが出場出来ることとなった。

8月19日はカルチャーセンターアユ釣り講座の最終回を行った。今回も会場は勝浦川・長柱で行い10名が参加された。今年も鮎釣りの講座を2つ受け持ち講義4回、実釣を10回が終わるころには、アユ釣りにハマって道具一式を揃えた方が5名も居られた。釣行を重ねていると、次第に上手になり自分で殆ど出来る様になった。

当日、10匹〜20匹と二桁釣った方が9名も居られ、アユ釣りがこんなに楽しくて面白く、友釣りの醍醐味が分かり本当に良かったと喜んでいる。次回は海部川でアユ釣りを楽しんで貰おうと声を掛けると、大半の方が一度行って見たいと参加される予定だ。

8月20日、徳島新聞【阿波の釣り美学】取材で勝浦川に出掛けた。出水の後でまだ水位は高く、人が入って無いだろうと飯谷小学校前に入る。実はこの場所は数年振りに竿を出したが、川底は変わり砂利が多くなっていた。一番良さそうな瀬で狙うが、追いが悪くてオモリを打ちやっと1匹掛ける。

しかし、その周囲を狙ってもアタリは無く、釣り下り探ったもののオトリにならないアユが1匹掛かっただけである。橋の上もアタリ無く最初のポイントで1匹追加しただけだった。これは厳しいと判断して1キロ程下流の瀬に移動する事にした。

瀬肩を渡り右岸から第二ランド開始は8時30分だった。いきなりガツーンと強い当たりに慎重に引き抜いたのは20促ーバーの綺麗なアユである。アユもチラチラと見えて居り、掛かれば2匹が腹を変えして白く光る。竿を起てると掛かったアユが沖に下に走り出し緊張感が高まるなか慎重に取り込んだ。

入れ掛かりも数回あったが、オトリが弱くなればアユ玉2号を打って沈ませると、高確率で掛かって来た。元気な奴はノーマルで泳がせ、ゆっくり上に引いてやれば追って来た。上下に移動しながら探り同じポイントでも釣れたが、口や頭掛りが多く、空中でハリ外れも多発してクサビ6,5号〜7号に交換すると良かった。

結局、午後3時45分まで狙い17センチ〜21センチを主体にオトリ別でジャスト50匹の大漁だった。この調子なら今後も期待出来るが台風19号、20号の影響で大量の雨にダムが放水すれば厳しくなるが、数日で釣りも出来るようになるだろう。

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前列3名が全国大会に出場決定。おめでとうございます!!

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福見さん・相川で竿をだす。

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JFT四国支部の前浦支部長より成績発表!

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試合が終わり計量中。

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勝浦川の長柱でカルチャー受講生の竿が並ぶ。

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勝浦川上流域。

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「阿波の釣り美学」取材での釣果です。