第992回 伊島の多魚種釣り・[親子でフィッシング]・つろう会大会!

10月17日、徳島県阿南市の伊島へ、カルチャー受講生の11名と磯釣りに出掛けた。3名の方と沖の長バエに上がり、Mさんはサビキ釣りの経験はあるものの磯釣りは始めてだった。船付きで釣り座を構えて貰い仕掛けの説明をしながら、サシエを刺して釣りを開始する。

すぐにウキが沈み竿が大きく曲がる初獲物は、ハコフグ。次は20センチ程のイシダイ、カワハギ、グレと頻繁にアタリがでる。少し沖を狙って貰うが朝日の逆光でウキは見づらく、G2のウキにガン玉5号にすると見えやすくなった。今度の引きは強くて何度も底に潜り、竿をガンガン叩き上がって来たのは35センチ程のアイゴだった。

西の方では30センチ〜34センチのアイゴを数匹と、カワハギ、ガシラなど掛けていた。グレは小型が主体で30センチ以上は厳しく、アイゴが廻って来るとグレは釣れなくなり、船付きに変わってから、30センチオーバーを掛けていた。中には40センチ級のグレを浮かしたものの、痛恨のハリ外れもあった。他の磯でもグレは平均小型が多く、33センチが最も大きかったが、ハマチやイサギ、アイゴ、カワハギなど魚種多彩でクーラーは賑やかだった。

10月20日、徳島県立総合教育センター主催の【親子でフィッシング!】が徳島市マリンピアの突堤で行われた。一週間ほど募集したところ65組もの申し込みがあったが、抽選で7組が選ばれ16名が参加された。水産会館に午前9時に集合し、ライフジャケットを全員に着用して貰い、釣りの注意点を説明して釣り場に向かう。

サビキ釣りは初心者でも簡単に出来るので、順番に仕掛けを作り赤アミを入れて底に落とすと、穂先がコツコツと曲がり一投目からヒイラギ(ジンタ)が2匹〜4匹と釣れた。小さな魚だが初めて釣れた感触と、綺麗な魚体に大喜びしてバケツで活かしている。何処ででも次から次に掛かり、短時間で全員に嬉しい釣果があった。

早朝から下見していた阿部さんは、川沿いではウキ釣り狙いでガシラ(カサゴ)が良く釣れたらしく、仕掛けを変更して狙ってもらう。魚が釣れるとウキが沈むので竿を上げるように説明すると、早速ウキが沈んだとリールを巻き、ググッと手応えのあるガシラやアブラメが釣れていた。竿が大きく曲がり次に無事取り込んだのはボラの子(イナ)で歓声が上がった。楽しい時間はあっという間に過ぎ、午後1時に終了する。釣りは楽しく面白かったと喜んで貰え講師をさせて頂いて良かったと思っている。
今回は、松野さん、酒井さんにもお手伝い頂き有難うございました。

10月21日、阿南市伊島で徳島つろう会の磯釣り大会に参加、当日の計量の対象はグレ、イサギ、マダイ、アイゴ、イシダイ、チヌの6魚種総重量である。私は、五九十磯に槇野さんと上がり、早朝は山元2Bウキで3ヒロのタナでイサギがボチボチ釣れていたが、風が強く効率悪かった。タナプロ4Bセットに交換するとサシエが安定してか、30センチ前後のイサギが入れ食いする時間帯もあった。

イサギのアタリが無くなり次は、SタイプのBで磯際を探るとアイゴやグレが釣れたが、潮が悪く後が続かない。再度イサギ狙いに切り替えたものの、数匹しか追加出来なかった。イサギ23センチ〜36センチ25匹、アイゴ1匹で6キロ余りで優勝することが出来た。2位は坂口さん、良型アイゴ主体でマダイ交じり、グレ大物は掘田さん35センチだった。
当日の水温は、21,9度と高く、水温が低下すれば今年の伊島は、面白くなりそうだ。

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大物グレを浮かしていたが・・

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丸山磯よりタイバ・唐人を望む

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全員にたくさん釣果があった。

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槙野さん・五九十磯で狙う。

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私の釣果。