第995回 伊島でのグレ釣り&牟岐大島のグレ釣り!!

11月8日、阿南市伊島で磯釣りの【カルチャー実釣会】を9名の生徒さんと行った。当日、多少の波はあったが、天気も良くて風もなく少し暑い日和である。西長磯に底物釣りの方と3名で上がり、夜明けを待ち南に向かって釣り座を構えた高橋さんは、何と1投目に40センチ級の良型イサギを取り込んだ。さらに33センチを筆頭に数匹掛けていてグレの35センチまでを連発していた。

竹内さんは北向きで、グレ35センチ、30センチ、木っ葉グレも交じっていたがコンスタントにアタリが出ていた。今回の引きが一番強く慎重に沈み根を交わしてタモに収まったのは、37センチの良型グレだった。伊島の水温はまだ20度近くあり、この時期としては立派だろう。長谷川さんもイサギやアイゴ、グレを釣りクーラーは賑やかだった。

次にオンビキ磯に行くと、下げ潮が磯に押し寄せて磯際が潮目になってアタリは無くなったようだ。どうやらエサ取りが多く毎回サシエが取られて居り、沖から仕掛けを馴染ませて貰うとアイゴ、イサギが釣れた。右側で釣っていた方も、朝のジアイに良型イサギを数匹掛けていたが、当て潮になって厳しくなり、マキエを磯際に撒いてエサ取りを寄せ、沖を狙うとアイゴが連発でヒットした。

東で狙っていた方はグレ、イサギを朝マズメに釣れたものの、干潮になって食いが悪くなったようだ。昼過ぎから満ち込になってグレが入れ食いになって来たらしい。これからと思った矢先に、南風が吹き出して荒れ始めるらしく船頭さんより午後1時撤収と連絡があり非常に残念だった。

3回目は唐人西に行くと、やはり早朝は食いが良く35センチまでのグレ、イサギ、アイゴが釣れていた。干潮時間帯は木っ葉グレばかりで型も小さくなり、アタリも遠退いたが、満ち込になる12時ころから食いも活発になった。岩脇さんは良型イサギやグレ、アイゴを連発、清部さんもグレ、アイゴがクーラーに沢山入っていた。

東側では北代さんが30センチオーバーのグレを数匹交え、アイゴ。イサギを二桁釣っていた。次の引きは強烈で何度も底に潜り、時間を掛けて無事取り込んだのは本日一番の大物で丸々と肥えた38センチだった。今シーズンは何度かカルチャーで伊島に釣行したが、グレも一回り大きなサイズが混じり出したので、これからが本格的なグレ釣りシーズンとなるだろう。

11月11日、徳島県・牟岐大島で徳島つろう会のグレ釣り大会に12名が参加した。今年は例年よりも早くからグレが釣れて居り、また連盟の予選も重なり大勢の釣り人で賑わった。5番回りの象のハナ2人、牙2人、そしてマッチャンバエに私は上がった。

右前方よりの向かい風で肌寒く、マキエをしながら竿はトーナメント1,25号、リールは競技LB,道糸ザイト磯の白1,75号、山元ウキSG5、ハリスザイト1,25号、ハリは身軽グレ4号、沖アミは生でスタートする。いきなりウキが沈み強いアタリを交わしてゲットしたのは39センチのグレである。2匹とも36センチと幸先よく竿を曲げる事ができた。

風向きも変わり潮がひけばベタ凪で底が良く見え出し全くアタリは無くなった。
前方に釣り座を移動してからグレ、イサギを追加したものの竿1本半でもサシエが残り食いが悪かった。結果は私がグレ25センチ〜39センチのグレ5匹、3260グラムでトップ。2位はノコギリの地の地に変わり堀田さんが2匹、ヒジカケで富永さんが良型グレ1匹、象のハナで1匹と5番回りはグレの食いは渋かった。 

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高橋さん・第一投目より良型イサギをゲット!

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長谷川さん・・良型イサギを仕留める。

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竹内さん・さらに大きいグレもこの後掛けた。

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北代さん・38造領匹肥えたグレ。

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竹内さんの釣果・当日の竿頭だった。

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全員に釣果があった。

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つろう会での私の釣果です。