第991 回 3連休の釣り!

9月16日 に八釣会ではアユ釣り大会を海部川で予定していた。しかし台風による度重なる大雨でエサとなるコケが飛んでしまい、水量も多く早々と中止になった。勝浦川もダム放流で水位が30センチ以上も高かったものの、ダムが止まれば残りコケがあり可能な状況だった。とも鮎オトリ店さんに正木ダムがいつ止まるか聞いて貰ったが、大会当日までは止めないと聞き結果中止となった。

9月16日はカルチャーの実釣と重複していた為に、川が駄目なら伊島へ磯釣りに行こうと船頭さんに連絡すると、ウネリが高く厳しいらしい。何処か安全に釣りが出来ないかと急遽、鳴門の堂の浦でイカダからアジ、イワシ、マダイ狙いに3名でカセからダンゴでチヌ釣り体験に2人参加する。

カセ釣りが始めての方たちなので、細川渡船さんに竿、リールを貸し出して貰い赤土にサナギを入れて海水で適度の柔らかさに混ぜる。穂先に出る小さな魚信を見ながら、少し強く押さえ込まれるアタリを素早く強く掛け合わせる。最初はなかなか魚が掛からず、合わせのタイミングと合わせ方の手本を見て貰い小さなマダイやフグ、アジを掛けた。要領が解ればすぐに釣れ出すが、ボラが廻って来ると連発で大きなボラと格闘していた。

ボラが集まればすぐに掛け合わせずに、ボラのアタリを合さずに穂先が撓った瞬間を合せることが重要である。本命のアアリだけを合わせると一発で20センチ程のチヌが掛かった。しかし、当日はチヌの食いが悪いなか板東さんが始めての小さいながらも本命を釣り上げた。

渡辺さんもマダイの20センチオーバーを数匹と大型ボラ多数を取り込んでいた。次のアタリはボラの引きとは異なり、コツン!コツン!と穂先を叩いて上がって来たのは、30センチ級のチヌだった。始めてのカカリ釣りを体感されたが、今までの釣りとは全く異なり、面白い経験が出来たと話してくれた。

9月17日、午前中は徳島植物園から文化の森に続く尾根を走破する「あづり越え」に家内と出掛けた。山の尾根沿いに山道があり、アップダウンが続き、休憩しながら往復で2時間20分歩き、運動してない私にはハードだった。翌日になるとあちらこちらが筋肉痛である。

勝浦川のダム放水も止まっていたので、午後から長柱に行くと7名がアユを狙っていた。残りコケもありボチボチと掛かり、23センチを超す奴も居り取り込みも油断できなかった。流れの速い瀬では見切れのバラシも数回あったが、17センチ以上が31匹釣れた。1日早めにダムを止めていてくれたら、大会も出来たのにと残念で仕方がない。

今年は大雨で多くの河川でアユ釣りが出来ず、渓流ファンをがっかりさせられている。せめて禁漁期間までは雨が余り降らない事を祈って居り、終盤の大アユ狙いの期待したいものである。

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大物が掛かったが「ボラ」だった。

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坂東さん・初めてのカカリ釣りでチヌをゲット!

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イカダではイワシ、アジ、サバが大漁だった。

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渡辺さん・チヌをゲット!

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勝浦川の長柱・増水後で痩せていたが白子や卵を持っていた。